sixtones ジュニア曲の順番は?
sixtones オリ曲の時系列一覧は?
デビュー前から魅力的な楽曲を生み出してきた男性アイドルグループ『sixtones(ストーンズ)』。
そんなsixtonesのジュニア曲の順番や、音源化されていない隠れた名曲も知りたいですよね。
この記事では、デビュー前の14曲を時系列順に紹介し、CD化された曲や未音源化の曲まで徹底解説します。
- sixtones ジュニア曲の順番
- sixtonesのオリ曲 時系列一覧(作詞・作曲者一覧)
- sixtones ジュニア曲で音源化されているのはどれか
- sixtones ジュニア曲のcd
- sixtonesがジュニア時代から人気なのはなぜか
この記事を読めば、あなたもsixtonesのジュニア曲通になれるかもしれません!
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sixtones|ジュニア曲の順番は?
sixtonesは、ジャニーズJr.時代に多くのオリジナル曲を披露してきました。
ここでは、その楽曲をリリース年順にまとめて紹介します。
1.「この星のHIKARI」(2015年)
この曲は、2015年に舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』で初披露されました。
Jr.時代の曲で、当時から今までずっとファンの方から人気のある曲です。
明るい曲と作詞、SixTONESメンバーがキラキラ踊る姿は、まさに「この星のHIKARI」です。
LIVEではみんなで歌う箇所もあるので、ぜひ覚えていただけたらと思います。引用元:SixTONES|STory
後にCD収録もされ、SixTONESの代表曲となっています。
2.「BE CRAZY」(2015年)
同じく2015年に初披露されたこの曲も、舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』でパフォーマンスされました。
BE CRAZY pic.twitter.com/pccVs9t2Ro
— daily sixtones songs (@dailysixtones) May 30, 2024
エネルギッシュなサウンドが特徴です。
3.「IN THE STORM」(2016年)
2016年には舞台『少年たち 危機一髪!』で初披露されたこの曲が登場しました。
IN THE STORM pic.twitter.com/J2pEKepYPU
— daily sixtones songs (@dailysixtones) July 22, 2024
力強いメッセージ性を持つ楽曲です。
4.「Amazing!!!!!!」(2017年)
この曲は、2017年2月18日に開催されたコンサート『東SixTONES×西関西ジャニーズJr. SHOW合戦』で初披露されました。
Amazing!!!!!! pic.twitter.com/N8AWRrbKei
— daily sixtones songs (@dailysixtones) June 12, 2024
ダンスパフォーマンスが際立つ作品です。
5.「JAPONICA STYLE」(2017年)
2017年9月7日に舞台『少年たち〜Born Tomorrow〜』で初披露され、後にMVも公開されました。
SixTONES with Japonica Style 🪭
— nas | 👑💎Ꮤ🍀 (@naselection) July 30, 2024
https://t.co/5KpDvHV2ZC https://t.co/evUv6hAY8o pic.twitter.com/evfJAJbzzd
日本文化をテーマにしたユニークな楽曲です。
6.「Beautiful Life」(2017年)
同じく2017年に舞台『少年たち〜Born Tomorrow〜』で初披露されたこの曲は、感動的なバラードとして多くのファンに愛されています。
7.「Jungle」(2018年)
2018年3月26日の『ジャニーズJr.祭り 2018』で初披露されたこの曲は、アグレッシブなビートが特徴です。
8.「Night Train」(2018年)
同じく2018年9月7日に舞台『少年たち そして、それから…』で初披露されたこの曲は、幻想的な雰囲気を持つ楽曲です。
9.「Hysteria」(2018年)
こちらも2018年9月7日に舞台『少年たち そして、それから…』で初披露され、後にCDにも収録されました。
エッジの効いたサウンドが魅力です。
10.「”Laugh” In the LIFE」(2019年)
この曲は、2019年3月17日の『関西コレクション2019 S/S』オープニングライブで初披露されました。
明るいメロディが特徴的です。
11.「Mr.ズドン」(2019年)
同じく2019年3月21日の単独ライブ『CHANGE THE ERA -201ix-』で初披露されたこの曲は、ユーモラスな内容が印象的です。
12.「Rollin’」(2019年)
こちらも同じライブで初披露され、パワフルなパフォーマンスが魅力の楽曲です。
13.「光る、兆し」(2019年)
この曲は、スマホゲームアプリ「モンスターストライク」のCMタイアップとしても知られています。
ポジティブなメッセージが込められています。
14.「RAM-PAM-PAM」(2019年)
最後に、この曲は舞台『少年たち To be!』劇中歌として使用されました。
キャッチーなメロディが特徴です。
総じて、SixTONESのジュニア時代のオリジナル曲は多様性に富んでおり、それぞれの楽曲が彼らの成長を物語っています。
これらの楽曲はファンにとっても特別な思い出となっていることでしょう。
sixtonesのオリ曲|時系列一覧(作詞・作曲者一覧)は?
SixTONESのジャニーズJr.時代から現在までのオリジナル曲の作詞・作曲者情報を紹介しますね。
この星のHIKARI
- 作詞:川口進
- 作曲:川口進/Dele Ladimeji
この曲は2015年に発表され、SixTONESにとって初のオリジナル楽曲として知られています。
情熱的な歌詞とメロディが特徴で、特に恋愛感情や思いを伝える内容が多く含まれています。
2021年には1stアルバム『1ST』にも収録され、新たに録音されたバージョンがファンに届けられました。
BE CRAZY
- 作詞:ma-saya
- 作曲:STEVEN LEE
この曲は2021年にリリースされ、エネルギッシュで前向きなメッセージが特徴です。
歌詞には「3, 2, 1, Now! Let’s Go!」というフレーズから始まり、本能に従って自由に生きることや、困難に立ち向かう勇気が表現されています。
IN THE STORM
- 作詞:深川琴美
- 作曲:STEVEN LEE、Anders Wigelius、Elic Wigelius
この曲は2016年に発表され、舞台劇「少年たち 危機一発」の中で使用されました。
力強いメッセージとエネルギッシュなメロディが特徴で、SixTONESのパフォーマンスにおいても重要な位置を占めています。
歌詞には、困難な状況に立ち向かう勇気や信頼のテーマが込められており、ファンからも高く評価されていますよ。
Amazing!!!!!!
- 作詞:MORISHIN
- 作曲:Andreas Ohrn、Christoffer Lauridsen、Simon Gribbe
この曲は2017年に発表され、SixTONESが出道前に披露したオリジナル楽曲の一つです。
力強いメッセージとエネルギッシュなメロディが特徴で、特に夢を追い求める姿勢や仲間との絆をテーマにしています。
JAPONICA STYLE
- 作詞:ma-saya
- 作曲:Takuya Harada
この楽曲は2018年に発表され、SixTONESのメジャーデビュー前に制作されたもので、舞台『少年たち 〜Born Tomorrow〜』で初披露されました。
歌詞に日本文化や桜をテーマにした内容が含まれており、エネルギッシュで華やかなメロディが特徴です。
2020年には新録音源が収録されたシングル『NAVIGATOR』の期間限定盤にも収録されていますよ。
Beautiful Life
- 作詞:MINE
- 作曲:MINE/ATSUSHI SHIMADA、LADIMEJI DELE
この曲は2017年に発表され、特に愛や絆をテーマにした歌詞が特徴です。
心温まるメロディと感情豊かな歌詞が印象的で、聴く人に希望や勇気を与える内容となっています。
Jungle
- 作詞:小林亜星(Komei Kobayashi)
- 作曲:ロビン・アケッソン(Robin Akesson)、クース・カメルリング(Koos Kamerling)
彼らの音楽スタイルを反映したエネルギッシュな楽曲であり、歌詞にはジャングルをテーマにした幻想的なイメージが描かれています。
2018年に初めて披露され、その後もファンに愛され続けています。
Night Train
- 作詞:ma-saya
- 作曲:JOEY CARBONE
この曲は、エネルギッシュで感情的な歌詞が特徴であり、特にサビ部分では希望を持って未来へ進む姿勢が表現されています。
ファンからは「曲調がカッコよくてオシャレ」と評価されており、サビ前からの歌詞が特に感情的で心に響くと感じる人も多いようです。
Hysteria
- 作詞:Komei Kobayashi
- 作曲:KAIROS/LEE JOSEPH J.
「Hysteria」の歌詞は主に恋愛をテーマにしており、強い感情や欲望が描かれています。
ファンからの評価も高く、「Hysteria」はライブパフォーマンスでも人気がありますよ。
また、この曲は後輩にも受け継がれており、その人気ぶりが伺えます。
“Laugh” In the LIFE
- 作詞:GAKU
- 作曲:GAKU
この曲は、日常生活における笑いや楽しさをテーマにしており、聴く人々に元気を与える内容となっています。
音楽的には、明るいメロディとリズミカルなビートが融合しており、聴きやすく親しみやすい印象を与えます。
Mr.ズドン
- 作詞:Mr. ズドン
- 作曲:Mr. ズドン
作詞・作曲は「Mr.ズドン」という名前で知られるジェシーさんによって手掛けられました。
この楽曲の特徴は、シンプルでキャッチーなリズムと、観客参加型のコールアンドレスポンス(C&R)です。
特に「せーの、ズドン!」というフレーズは、ライブパフォーマンス中に観客全体が一体となって盛り上がる要素となっています。
Rollin’
- 作詞:Yocke
- 作曲:Yocke
この曲は2019年に初披露され、その後2021年1月6日にリリースされた1stアルバム『1ST』に収録されました。
特に注目すべきは、この曲がSixTONESのJr.時代から続くオリジナル楽曲であり、彼らの成長を象徴する作品である点です。
光る、兆し
- 作詞:中野領太
- 作曲:中野領太
この楽曲の特徴は、ミドルテンポのバラード調でありながらも力強いメッセージ性を持っています。
歌詞には「同じ夢を描いた同志」「不動の扉今こそ狙え」といったフレーズがあり、SixTONESがデビューに至るまでの苦難や仲間との絆が描かれていますよ。
RAM-PAM-PAM
- 作詞:ONIGASHIMA
- 作曲:STODDART SCOTT RUSSELL/THOMSON MARK ANGELICO
以上が、SixTONESのオリジナル曲の時系列一覧と作詞・作曲者情報です。
各楽曲がグループの成長とともに生み出されてきたことがわかります。
sixtones|ジュニア曲で音源化されているのは?
SixTONESの1stアルバム『1ST』の初回盤A(原石盤)には、ジャニーズJr.時代の楽曲5曲が音源化されています。
- この星のHIKARI
- BE CRAZY
- “Laugh” In the LIFE
- Rollin’
- RAM-PAM-PAM
これらの楽曲は、グループの「原石」となるジャニーズJr.時代の思い出の曲として、2021年1月6日発売の1stアルバム『1ST』の初回盤A(原石盤)に収録されました。
また、2020年7月22日に発売されたシングル「NAVIGATOR」の初回盤には「光る、兆し」、期間限定盤には「JAPONICA STYLE」、通常盤には「Hysteria」が収録されています。
sixtones|ジュニア曲のcdは?
SixTONESのジュニア曲が収録されているCDは、彼らの初のフルアルバム『1ST』です。
このアルバムは2021年1月6日にリリースされ、初回盤A(原石盤)にはジャニーズJr.時代のオリジナル曲が含まれています。
『1ST』の初回盤A(原石盤)には以下の5曲が音源化されています。
- この星のHIKARI
- BE CRAZY
- “Laugh” In the LIFE
- Rollin’
- RAM-PAM-PAM
これらの楽曲は、SixTONESがJr.時代に披露していた人気曲であり、ファンからも高く評価されています。
- 発売日:2021年1月6日
- 形態:初回盤A(原石盤)、初回盤B(音色盤)、通常盤の3形態
- 全体収録曲数:初回盤Aは15曲収録
このアルバムは、SixTONESの成長を感じさせる重要な作品であり、彼らの音楽的な幅を広げる役割を果たしています。
sixtonesがジュニア時代から人気なのはなぜ?
SixTONESがジュニア時代から人気を博している理由はいくつかあります。
歌唱力の高さ
SixTONESは、メンバー全員が高い歌唱力を持っており、特にライブパフォーマンスではその実力を存分に発揮しています。
彼らの歌声はプロのミュージシャンと遜色なく、多くのファンがその魅力に引き込まれています。
海外向けの発信
デビュー前からYouTubeを活用し、自身の楽曲の英語版をアップロードするなど、海外ファンを意識した活動を行ってきました。
このような取り組みはジャニーズとしては初めてであり、結果として世界中にファンを獲得しています。
KAT-TUNとの関連性
SixTONESは、KAT-TUNを意識した楽曲カバーやスタイルが多く見られます。
特にKAT-TUNの楽曲を多くカバーすることで、その雰囲気やパフォーマンススタイルがファンに親しまれています。
また、KAT-TUNの元メンバーである田中樹が在籍していることも、ファンの間での親近感を高めています。
ジュニア時代からの活動
SixTONESはデビュー前から単独ライブやテレビ番組に出演し、ジュニアとして異例の人気を誇っていました。
そのため、デビュー時にはすでに多くのファンが存在し、期待感が高まっていました。
音楽的な多様性
彼らはロックテイストやラップを取り入れた楽曲が多く、他のジャニーズグループとは異なる音楽スタイルを持っています。
このユニークな音楽性は、特に男性ファンや音楽好きから支持されています。
総じて、SixTONESは高い歌唱力と独自のスタイル、海外への積極的な発信によって、多くのファンを魅了し続けています。
彼らの人気は単なる偶然ではなく、戦略的な活動とメンバー個々の才能によって築かれていると言えるでしょう。
SixTONESが一番最初にもらった曲は?
SixTONESが最初に受け取った楽曲は「この星のHIKARI」です。
この曲は2015年に初めて披露され、舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』で演奏されました。
後に、CD収録に伴い新たに2番が追加され、彼らの1stアルバム『1ST』の初回盤A(原石盤)にも収められています。
「sixtones ジュニア曲」を調べている人によくある質問
SixTONESのジュニア時代の曲はCDに収録されていますか?
SixTONESのジュニア時代の曲は、いくつかがCDに収録されています。
具体的には、彼らのファーストアルバム『1ST』やシングルに、ジュニア時代のオリジナル曲が含まれています。
この星のHIKARIはいつの曲ですか?
SixTONESの楽曲「この星のHIKARI」は、2015年に発表されました。
SixTONESが初めて貰った曲は?
SixTONESが初めてもらった曲は、結成時の2015年に発表された「この星のHIKARI」です。
明るい曲と歌詞、メンバーが踊る姿が特徴で、ライブではみんなで歌う箇所もあります。
Laugh In The Lifeはいつ初披露されましたか?
SixTONESの曲「”Laugh” In the LIFE」は、2019年4月12日放送の『少年倶楽部』でテレビ初披露されました。
また、2019年3月17日に行われたKANSAI COLLECTION 2019 S/Sでもパフォーマンスが行われています。
まとめ
今回は、sixtonesのジュニア曲の順番やCD化された曲などを紹介してきました。
sixtonesはジュニア時代から人気があり、デビュー後も人気が衰えていません。
ジュニア時代から応援しているファンが多く、それだけ彼らに魅力があることがわかりますね。
これからも彼らの活動を温かく見守っていきましょう!
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