ハイハイジェッツの曲は?hihijetsオリ曲を一覧で紹介【2015~2024年】

人気アイドルグループ「HiHi Jets」。

長い期間、グループとして活動している彼らにはたくさんのオリジナルが曲があります。

それらを少しづつ紹介していきます。

この記事で分かること
  • 楽曲一覧 
  • 楽曲一覧 ソロ・ユニット
  • SNSでの質問など
  • まとめ
HiHi Jets

2015年からグループとして活動。

橋本涼・井上瑞稀・猪狩蒼弥・髙橋優斗・作間龍斗 の5人組。

グループ変遷を幾度も繰り返し、現在の5人編成として活躍中。

ローラースケートを駆使しダイナミックにパフォーマンス。

単独コンサートツアーを開催するなど、ジュニアの筆頭核。

目次

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ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2015~2016年】

①‪HiHi Jet

グループ初のオリジナル曲はグループ名が曲のタイトルに。

疾走感のあるアイドルソングで、ローラースケートで舞台上を駆け回れば、ライブでも大盛り上がり間違いなしの曲ですね!

ファンとの「HiHi Jet!」と掛け合うところも楽しさ倍増させてくれます。

ジュニア公式チャンネルより

②‪HiHi Jet to the moon

「HiHi Jet」と比較し、こちらはバラードソング。

長い下積みをしている彼らの持ち歌となれば、デビューした際に歌ってくれたら涙なしには見られないファンも多いのではないでしょうか。

➂HiHi-dancing

JOHNNYS’ ALL STARS IsLAND 劇中歌。

スピード感のある楽曲にファンとの掛け合いのある楽しい楽曲ですが、映像や楽曲に残っていない一曲。

どころが、突如、2022年OVERTUREとして歌唱部分なしで流れたことで、昔からのファンの間では話題となったそうです。

➃HiHi the Moon/宇宙序曲~HOW HIGH THE STARS〜

こちらも、JOHNNYS’ ALL STARS IsLAND 劇中歌として披露されました。

宇宙への旅立ちをテーマにした楽曲だそうです。

当時の舞台は映像化されておらず、どのようなものかは確認できませんでしたが、歌唱部分は少しで、ローラー隊が惑星を駆け回る演出があったそうです。

⑤Welcome to my hometown

2016年舞台「DREAM BOYS」内の限定ユニットで披露した楽曲。(メンバー:髙橋海斗(現King&Prince)・井上瑞樹・橋本涼・猪狩蒼弥・高橋優斗)

その後は、HiHi Jetsのメンバーが多数であったことから、HiHi Jetsが歌い継いでいる楽曲。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2018年】

①baby gone‬

2018年 作間龍斗が新加入し現在まで続く5人体制となって初めてのオリジナル楽曲。

彼らとしては初の大人の恋愛ソング。発表当時、メンバーの猪狩蒼弥が高校一年生。

その中でも、見事に表現した世界観だと思います。

結成当時のメメンバー

橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、髙橋優斗、作間龍斗(2016年に一度加入後、翌年にはメンバーから外れる。理由確認できず)

羽場友紀(退所)、五十嵐玲央(元7MEN侍、退所)、浮所飛貴(現少年)、岩﨑大昇(現少年)

※メンバー変遷を繰り返し2018年より現在の5人体制となる。

②だぁ〜くねすどらごん

HiHi Jes紹介ラップとして披露される曲。

原曲がある後にメンバーで歌詞を書き足していったそうです。

ライブの定番曲で、ファンがメンバーの名前を呼んだり掛け合いをしたりと紹介ラップならではの楽しさ満載の一曲。

ファンならずとも聞きたい1曲。

ジュニア公式チャンネルより

③シャルドネオン

舞台「DREAM BOYS」2018、2019での劇中歌。

ジャジーなナンバーの中にも「タラッタ タラッタ」と繰り返されるリズムが心地よく耳に残る楽曲。

④Beast‬

グループ初のローラースケートを脱いでパフォーマンスする楽曲。

ローラースケートでのパフォーマンスが武器である彼らが、そのローラーを脱いで新たな一面が見られる一曲。

ローラースケートを履いているときのように、フォーメーションの変化も楽しみの一つです。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2019年】

①情熱ジャンボリー‬

テレビ東京系アニメ『爆丸バトルプラネット」オープニングテーマ曲。

グループ初のタイアップ曲

アニメのオープニングらしく、明るく元気な楽曲になっています。

振り付けも楽しく、コンサートでもファンと一体になって楽しめるのではないでしょうか。

②Be my story‬

テレビ東京系アニメ『爆丸バトルプラネット」エンディングテーマ曲。(第1~3クール)

「情熱ジャンボリー」と同時発表されました。

ジュニアとしては、異例のアニメのOP/EDを同時に担当するあたりは、期待値も高かったのではないでしょうか。

仲間との友情と未来を歌った楽曲に、ファンからは「歌詞が2019年のHiHiJetsと重なる」などと心を動かされるコメント多数みられました。

③ZENSHIN‬

メンバー出演ドラマ『恋の病と野郎組』(BS日テレ)のエンディング曲。

青春を思い出す爽やかなドラマを盛り上げる楽曲。

ライブ定番曲のようで、参戦される方は覚えておくと良い一曲!

④Eyes of the future‬

爽やかなメロディに乗せて未来への期待をたっぷりと歌った楽曲。

グループ初のMVも誕生した記念すべき一曲。

MVを見ると、本当にデビューしていないのか?と疑問を感じる完成度です。

MVだけにしておくのはもったいないと感じました。

ジュニア公式チャンネルより

⑤Make you wonder‬

DREAM BOYS 2019にて初披露。

猪狩くんのピアノで始まるイントロは印象的。

そのピアノと対比するように細かい音取りしながら踊る彼らからは目が離せない一曲。

夢をつかみ取るために歌う姿に、彼らの決意を感じます。

⑥Fight back

JOHNNYS’ IsLAND 劇中歌として髙橋優斗、井上瑞樹、猪狩蒼弥の3人で披露されました。

「迷いなんて貫いていけ」「限界なんて吹き飛ばせ」と挑戦的な楽曲となっています。

舞台では、ランプ(急な坂を利用したジャンプ台)を利用したダイナミックな技も披露されたようです。

⑦‪Complete‬

こちらも、JOHNNYS’ IsLAND 劇中歌として髙橋優斗、井上瑞樹、猪狩蒼弥の3人で披露されました。

その後、2021年に5人で初披露された。

「夢を叶えよう この街で」としっとり歌いあげる至極の一曲。

若さや勢いだけでないグッとくる“聞かせる”楽曲になっています。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2020年】

①サヨナラの方程式‬

テレビ東京系アニメ『爆丸バトルプラネット」エンディングテーマ曲。(第4クール)

アニメの純粋さと青春が混ざった心に染みる一曲。

ミディアムバラードでライブでも滅多に披露されない貴重な一曲

②駆ける

初披露は配信ライブ「Jonny’s World Happy LIVE with YOU」。

「今ここから 踏み出す一歩 終わりのない旅路へ」と歌っているように、彼らの決意表明といえるような一曲。

ファンとともに一緒に夢を駆け抜けようと歌っているようにも感じ、大切にしたい楽曲になりそうですね。

③ドラゴンフライ

猪狩蒼弥・作間龍斗主演の青春ラジオドラマ「オートリバース」テーマソング。

原作者が主人公の同年代ということでHiHi Jetsの写真を見ながら思いを馳せて物語を書いていったそうで、歌詞も彼らの姿とリンクして運命的。

爽やかながらも儚さも感じる一曲となっています。

④INST 2020ver

詳しい情報が見つかりませんでした。そのくらい、幻の楽曲となっていそうです。

サマパラ2020で披露。少年たち試写会で披露したのみで、映像に残っていない幻の曲だそうです。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2021年】

①FRONTLINE

初の単独アリーナコンサートで披露。

彼らの意思表明ともいわれる楽曲。振り付けは猪狩蒼弥が担当。

楽曲をもらってから、披露するまで1年半温めたそう。

その頃は、新型コロナの影響でコンサートも軒並み中止が余儀なくされ、披露する場をファンの前で!とメンバーの願いがあったそうです。

ファンとともに成長していくジャニーズイムズが見える素敵なエピソードですね。

②青にDIVE

井上瑞希、髙橋優斗、作間龍斗主演ドラマ「DIVE!!」主題歌。

青春ドラマの主題歌らしく爽やかな上に未来への思いが歌詞が印象的。

③STEP BY STEP〜明日の匂い〜

SDGsをテーマとしたキャンペーンのテーマソング。

2021年地方局のキャンペーンでした。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2022年】

①INSTINCT

パフォーマンス映像では、電飾のついたゴーグルやローラースケートを使ったパフォーマンスを披露しています。

音楽として聴くよりも、実際に映像を見て感じる一曲になっています。

②Pika Pika

HiHi Jetsでの初主演ドラマ『全力!クリーナーズ』 主題歌。

POPで楽しい楽曲となっています。

手をピカピカさせる振り付けはファンとともに楽しめる一曲。

③JET

疾走感のある楽曲。

ローラースケートを駆使し細かなステップを取り入れた彼らにしかできないパフォーマンスが見られます。

ライブで見てみたい一曲です。

振り付けは、猪狩蒼弥。

④CEO

新型コロナで休養していたメンバーが復活を待って披露された一曲。

EDM系の楽曲で激しく踊るそうです。

⑤Drop Music

舞台『少年たち あの空を見上げて』で初披露。

HIP HOP系で魅力あふれる一曲。

今回も、振り付けは猪狩蒼弥。

ハイハイジェッツの曲を一覧で紹介【2023~2024年】

①NEVER STOP -DREAMING-

舞台『JOHNNYS’ World Next Stage』で初披露されました。

ローラースケートを履かずにパフォーマンス。

井ノ原快彦の初プロデュース曲

②ロベリア

井上瑞希連続ドラマ単独初主演となるドラマ、『なれの果ての僕ら』主題歌。

ロベリアの花言葉「悪意」であるように、ドラマの雰囲気に合わせたダークな一曲。

いつも明るいHiHi Jetsの新たなる印象になる一曲。

③BOOOOOST UP!!!!!

2023年の単独アリーナツアータイトル「BOOOOOT!!」に合わせ発表されました。

キャッチーな曲調と中毒性のあるサビは、聞いているだけで楽しくなってくる楽曲です。

ジュニア公式チャンネルより

④純情ウォーアイニー

アニメ「フェ~レンザイ -神さまの日常-」オープニング主題歌。

メンバーの高橋優斗が声優として出演。

ポップで可愛い楽曲です。

⑤Respect to Johnny’s

バラエティ番組内で製作された楽曲。

事務所の先輩とのエピソードを織り交ぜ、リスペクトを込めて歌っていました。

⑥となり

髙橋優斗主演ドラマ「君が死ぬまであと100日」主題歌。

切ない曲調に恋愛ソングとしてしっとり聞き上げることができます。

⑦Hi Hi Let’s go now

グループの冠バラエティ番組「HiHi JetsのHiしか言いません!」主題歌

バラエティ番組らしい明るく弾けた楽曲です。

⑧TODAY

単独アリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO』にて披露

冒頭から「Today!」と叫ぶ楽曲にライブでも盛り上がれる一曲。

また、力強く歌う姿にも魅了されます。

ハイハイジェッツのオリジナルソロ曲一覧

①Fence:猪狩蒼弥

猪狩蒼弥作詞作曲のソロ曲。HIP HOP調の楽曲に仕上がっています。

②Klaxon:猪狩蒼弥

Summer Paradise2020にて披露された猪狩蒼弥さん作詞作曲のソロ曲です。

③SparKing Gang:猪狩蒼弥

ファンキーなHIP HIP楽曲。

作詞を担当。

④オリジナル曲のタイトルを全部入れたラップ:猪狩蒼弥

情報が見つからなかったのですが、SNSでの情報からによるとコロナ療養中にブログにてリリックが発表された模様です。

サマパラで一度披露されたようです。

⑤東京極楽:猪狩蒼弥

冒頭からラップ炸裂。ライブ映像はNEO東京を感じます。

ジュニア公式チャンネルより

⑥luvitch:猪狩蒼弥

作詞作曲、ピアノとして披露されたようです。

2023ライブツアー「BINGO」にて。

⑦PAPPET:井上瑞稀

井上瑞稀初の作詞作曲の楽曲。

ハイハイジェッツのオリジナルユニット曲一覧

①ENTERTAINER:猪狩蒼弥・井上瑞稀

Summer Paradise2020にて猪狩蒼弥と井上瑞稀によるユニット「ずきうや」の新ユニット曲です。

こちらも猪狩蒼弥が作詞作曲担当しました。

②Lazy:猪狩蒼弥・井上瑞稀

猪狩蒼弥が作詞作曲を担当。

近未来な要素も含んだ一曲。

ラストのサビで繰り出される2人のダンスの揃い方は不穏な雰囲気を加速させる。

③Mrs.Flamingo:橋本涼・作間龍斗・高橋優斗

フラミンゴの衣装で踊る3人が印象的。

ハイハイジェッツの曲について知恵袋などによくある質問4選

ハイハイジェッツのファン名は何ですか?

HAF(ハフ)

Step by Step 明日の匂いは誰の曲?

HiHi JetsのSDGsキャンペーンの楽曲です

HiHiJetsはどんなグループですか?

5人組のローラースケートを駆使したアイドルグループです

フェレンザイのアニメの主題歌は?

オープニング「純情ウォーアイニー」(HiHiJets)

エンディング「さよならまたねもうちょっと」(7MEN侍)

人気グループとあって様々な質問が上がっていました!

まとめ

長らくグループとして活動しているので、たくさんのオリジナル楽曲がありました。

メンバー個人での作詞作曲をしたり、振り付けもメンバーが行うなどグループ内で完結できるような構成となっていて驚きました。

また、様々な番組の主題歌・主演なども担当しているにもかかわらず、これらがCDとして音源化されていないことに驚きもありました。

いくつものグループが群雄割拠するジュニア。

HiHi Jetsは歴も人気も頭一つ抜け出したグループのように感じました。

今後の活動にも期待してみていきたいですね!!

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